カビが原因!?脂漏性脱毛症

病気のせいで髪の毛の量が減っているのかも

口コミでも評価の高い育毛剤を使っているにもかかわらず、ちっとも髪の毛の量が増えない場合はAGA以外の原因が隠されているのかもしれません。もしなんらかの病気を発症していて、その症状の一つとして抜け毛が起こっているのなら、病気を完治させることで薄毛の進行を食い止めることができます。自分の薄毛の原因がAGAなのか他の病気なのかを知りたいなら、AGAクリニックで血液検査を受けてみましょう。検査の結果、脂漏性脱毛症が疑われる場合は、皮膚科に行けば治療をすることが可能です。脂漏性脱毛症は脂漏性皮膚炎という病気が悪化した状態を指します。脂漏性皮膚炎は、30代から40代の人が発症しやすく、鼻の周辺や耳の周りが赤くなったり、フケの量が増加するなどの自覚症状が現れる病気です。

フケが増えただけだと油断しないで

多くの患者さんはフケや抜け毛の量が多少増えただけだから特に気にすることもないだろうと自己判断してしまうので、皮膚科で適切な治療をしないまま放置しがちです。自分が脂漏性脱毛症や、前段階の脂漏性皮膚炎だと気づかないままの人もいます。自然治癒することは少ない病気です。この病気は体質や環境などが原因の多因子疾患として知られていますが、最近の研究結果ではカビの一種が原因であることが判明しています。このカビが皮脂を分解したときに発生する遊離脂肪酸が、頭皮にダメージを与えるのです。治療の際には、頭皮にはステロイドを配合したローション、顔や耳の裏などの炎症を起こしている部分には軟膏を用います。悪化して脂漏性脱毛症になる前に治すことが大事です。

女性にとってデリケートな悩みである薄毛。しかし女性の薄毛の病院ならプライバシーに配慮したうえで女性特有の薄毛の悩みを治療で解消できます。医師の適切な診療で悩みを解決しましょう。